婚約指輪が欲しい!どうやったら買ってもらえるのか?

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素敵な彼にひざまずかれてプロポーズをされる。その手の中には婚約指輪の小さな箱が…。

なんてシチュエーション、結婚を夢見る女性なら一度は妄想したことがあるのではないでしょうか?

現代では結婚する際、婚約指輪は省略してしまうカップルも多くなっていますが、やっぱり多くの女性がいただけるものならばいただいておきたいと思うのが、婚約指輪というものです。

プロポーズをされてから実際に結婚をするまでの数か月間、指を彩ってくれる婚約の証が婚約指輪。

普段使いには大げさすぎるような、キラキラした宝石がついたものが一般的に言われる婚約指輪ですが、そんな夢が詰まったようなアクセサリーをもらえる機会は一生のうち、プロポーズをされたときくらいです。

どれだけ時代が変化しても、素敵な婚約指輪を欲しいと願う、女性の憧れの心は実はそんなに変わっていないのかもしれません。

 


婚約指輪をはめている画像

1.婚約指輪ってみんな貰っているの?

男性のプロポーズ経験者に聞いたアンケートによると、プロポーズをするときにちゃんと婚約指輪を贈った人も実は多いようです。
婚約指輪を贈った人の割合のグラフの画像

  • 贈った 35人 64%(後日贈った人も含めて)
  • 贈っていない 20人 36%

やはり今でも、プロポーズと婚約指輪はセットになっているのでしょうか。

そんなに高くないものでも構わないから、婚約の記念品である「婚約指輪」がどうしても欲しい!と熱望する女性もまだまだ多いようです。

2.男性に聞いた!あなたが用意した指輪と値段は?

同じくアンケートでどんな指輪を贈ったのか聞いてみました。

有名ブランドのもの

  • カルティエ25万。30歳男性会社員(正規):当時の年収400万円以上500万円未満:男性27歳女性26歳
  • 50万円のハリー・ウィンストンの指輪。28歳男性公務員:当時の年収500万円以上600万円未満:男性28歳女性28歳
  • ティファニーの指輪を準備。金額は30万円程度。41歳男性会社員(正規):当時の年収700万円以上800万円未満:男性33歳女性32歳

女性が欲しいと願う憧れブランドの婚約指輪をもらえた幸せな人も多くいました。ハリー・ウィンストンやカルティエ、ティファニー、ブルガリあたりが婚約指輪の大定番ブランドと言われています。国内ブランドで人気が出てきているものとしては、俄(にわか)などでしょうか。憧れのブランドの婚約指輪をもらえたら、ずっと大事にしたいと思いますよね。

超高級品のもの

  • 海外メーカーで880万くらいだったような気がします。48歳男性フリーランス:当時の年収900万円以上1000万円未満:男性38歳女性不明
  • 100万。44歳男性パート・アルバイト:当時の年収700万円以上800万円未満:男性36歳女性33歳

プロポーズ当時の年収が高い男性の中には、驚くような値段の婚約指輪を贈っている人もいます。婚約指輪の価格には、男性の誠意も現れます。お金だけで婚約指輪の価値を図るのは失礼ですが、年収がとても高いのにそれに見合わないチープなものしか贈られなかったら、やはりあまり納得がいかないかもしれませんよね。

宝石にこだわったもの

  • ピンクダイヤの指輪30万。29歳男性会社員(正規):当時の年収400万円以上500万円未満:男性22歳女性21歳
  • 23万エメラルド。62歳女性パート・アルバイト:当時の年収200万円以上300万円未満:男性22歳女性22歳

婚約指輪は、濁りのないホワイトダイヤモンドのイメージが強くあります。しかし好みによってピンクやイエローダイヤだったり、ダイヤ以外のほかの宝石を贈ったという人もいました。女性のほうもその宝石が好きで納得しているなら、他人ともかぶらないしとても素敵なことだと思います。

オーダー品や受け継がれた品

50万、デザインは1から決めました。27歳男性会社員(正規):当時の年収400万円以上500万円未満:男性26歳女性28歳
ケイウノの婚約指輪。70万程。36歳男性会社員(正規):当時の年収600万円以上700万円未満:男性35歳女性26歳
母のをサイズ直し。44歳男性会社員(正規):当時の年収500万円以上600万円未満:男性33歳女性24歳

フルオーダーのお店でオーダーメイドをする人も増えてきています。同じ高いお金を出すのなら、ふたりだけのオリジナリティのあるデザインにしたいという考え方でしょう。また、男性のお母様の指輪をリフォームしたという人もいました。そんな大切なアクセサリーを贈られるのは嬉しいですが、女性によってはプレッシャーに感じてしまう人もいるでしょう。

婚約指輪ではなく結婚指輪

  • 指輪は結婚指輪、50万円。44歳男性自営業:当時の年収500万円以上600万円未満:男性42歳女性39歳
  • 結婚指輪のみ2つで25万円ぐらい。50歳男性会社員(正規):当時の年収900万円以上1000万円未満:男性43歳女性37歳

プロポーズ時なのに婚約指輪を渡さずに、いきなり結婚指輪をプレゼントしたという合理的な男性もいました。確かに結婚してからのほうがお金はかかります。婚約指輪は省略して、新婚旅行や新居に充てるというのも現実的な考え方です。しかし「婚約指輪」が欲しい、夢を見たい女性にとっては、不満が残りそうな気もします。

安価なもの

  • 4万円くらいの彼女が好きなブランドの物。48歳男性会社員(正規):当時の年収300万円以上400万円未満:男性24歳女性23歳
  • 7万くらい。31歳男性会社員(正規):当時の年収100万円以上200万円未満:男性25歳女性25歳
  • 3万ほど。49歳男性会社員(正規):当時の年収200万円以上300万円未満:男性38歳女性28歳

意外とちらほら見受けられたのが、安価な指輪を送ったという男性です。婚約指輪はいくら以上のものという決まりがあるわけではありません。プロポーズするときにまだ年収が高くなかったり、年齢が若かったりしたら、10万円以下の指輪でも仕方がないこともあるのかもしれませんが、女性としてはもう少し頑張ってほしい気もしてしまいます。

用意できなかった

  • 指輪は用意していない。27歳男性会社員(正規):当時の年収400万円以上500万円未満:男性25歳女性29歳
  • 用意していない。48歳男性会社員(正規):当時の年収400万円以上500万円未満:男性28歳女性27歳

婚約指輪は用意しなかったという男性もいました。もしかしたらプロポーズを断られるかもと思っていたり、結婚式や新婚旅行にかかるお金を考えると婚約指輪まで回らなかったということかもしれません。打算的な男性か、堅実な男性なのかも。

3.婚約指輪の意味って何?

婚約指輪は「婚約しています」という証の品で、結婚式で結婚指輪を交換するときまで身に着けるものと言われています。

しかしダイヤや宝石のついた豪華な指輪なのですから、普段着や仕事着には合わせにくいですし、箪笥の肥やしにしてしまったという人も少なくはありません。

しかし、指にはめてこそ価値があるのが指輪というアクセサリーです。結婚後には婚約指輪はつけてはいけないという決まりもマナーもありません。

せっかくの彼からの愛の象徴なのですから、結婚したあとでもフォーマルな場面や記念日の食事の際などに、大切に身に着けるのも素敵なことだと思います。

4.婚約指輪をもらいたいときは

男性の経済状況や、結婚式や新生活に掛かるお金なども考えると、婚約指輪を欲しいと願うのはぜいたくな場合もあります。

それでもどうしてももらいたい場合はどうすればいいのでしょうか?

1.映画のプロポーズのあるシーンのDVDを一緒に見る

素敵なプロポーズシーンのある映画では、しばしば婚約指輪が小道具として使われています。

そんなロマンティックなDVDを一緒に観ながら、「こんな風に婚約指輪をプレゼントされるプロポーズが理想」ということを、さりげなく伝えるのもいい方法です。

けっしてわざとらしくならないようにしなければいけませんが、素直な男性ならばあなたの希望をかなえてくれようと、サプライズを頑張ってくれることは十分に期待できるでしょう。

2.できたら指輪が欲しいとハッキリ伝える

なんでも言えるような間柄なら、ハッキリと婚約指輪が欲しい旨を伝えてみるのもいいかと思います。

あなたを愛している彼ならば、ほかを節約してでも婚約指輪を買ってくれるかもしれません。

しかし注意しなければならないのは、婚約指輪がもらえない=愛がないというわけではないことです。

冷静に結婚後の現実を見てくれるしっかり者の彼だからこそ、婚約指輪を省略したい理由があるのかもしれません。

あなたがそれに納得いかなかったら、しっかりと話し合いをしましょう。

3.プロポーズ後に買ってほしいと伝える

プロポーズをされて、承諾をしたなら婚約者ということになります。

婚約しているくらいの仲なのですから、遠慮することなく相手の懐事情に合わせた値段の婚約指輪をねだってもいいかもしれません。

ただし、厚かましいと思われないように。

憧れの婚約指輪をもらうためにふたりの仲が悪くなってしまっては、本末転倒というものです。

5.婚約指輪にはお返しが必要?

婚約指輪が欲しい欲しいと思っているだけで、意外と知らない女性も多いのが、婚約指輪をもらったら感謝の意味を込めてお返しをするということです。

婚約指輪は男性側からの誠意でもあるので、必ず100%お返しが必要というわけではありませんが、何かをしてもらったらお返しをするのはマナーでもあります。

一般的にお返しするのは、もらった婚約指輪の値段の「半返し」になります。100万円の指輪をもらったら、50万円のお返しということです。

定番で喜ばれる婚約指輪のお返しの品と言えば、「腕時計」。実用的で身につけられるものが人気が高いようです。

そのほかにも、「スーツ」や「財布」などがあります。

男性が毎日使えるものが最適で、選ばれているようですね。

婚約指輪を彼から一方的に贈られることだけを夢見ている女性も多いでしょうが、お返しのことも念頭に置いておくと失礼なく振舞えるでしょう。

まとめ

婚約指輪についてのあれこれをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

婚約指輪をもらうということは、結婚したい多くの女性の憧れです。

このブランドの〇カラット以上のグレードのいいダイヤモンドが欲しい!と具体的に考えている女性もいることでしょう。

しかし、婚約指輪をもらうということは、ゴールではなく始まりです。

結婚式や新居、そして将来子供が生まれたら、かなりのお金が現実的に必要となってくることもお忘れなく。

婚約指輪で無理をしてもらって、その後の生活が苦しくなっては楽しいはずの新婚生活も台無しですよね?

彼の年齢や年収をちゃんと考えた上で、無理をさせすぎない値段のものをかわいくおねだりするのが、一番現実的でいい方法なのではないでしょうか?

せっかくの婚約の記念品がその後の生活を圧迫したり、二人の仲をぎくしゃくさせる原因になってしまったりしては元も子もありません。

一生の思い出に残るような、素敵な婚約指輪がもらえるといいですね。



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