婚活するときの相手の年収に対する考え方

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婚活するときに、あなたは相手のどこに一番注目してチェックしますか。

顔?身長?

確かに外見も気になりますが、結婚とは経済活動でもあります。正直、一番チェックしたい部分は、「年収」という人も多いのではないでしょうか。
婚活していくのに、相手の年収はどれくらいあれば理想的でしょうか。多い場合も、少ない場合もどのように考えればいいのでしょうか。この記事では、婚活相手の年収について考えていきたいと思います。

 

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1.これがリアル!男性に聞いたプロポーズ当時の年収は?

プロポーズ時の年収の画像

プロポーズした時点での男性の年収です。

意外と低い?と思ってしまった人もいるのではないでしょうか。無収入の男性にいたっては、12.5%もいますね。

一般的に言われる結婚時に必要な年収は、夫婦で平均490万円です。

しかしアンケート結果を見ると、それに満たない人が過半数を超えていることがわかります。たくさんあれば理想的だけれど、高収入と言われる年収800万円以上の男性は、このアンケートでは全体の5.4%にすぎません。これが現実的な数字です。

2.男性から見て年収は足りると思っている?

男性は果たして、自分の年収で足りると思ってプロポーズをしているのでしょうか?

アンケート結果を見ていきましょう。最後の数字がプロポーズ時の年収です。

「YES」と答えた男性

  • はい。36歳男性会社員(正規)600万円以上700万円未満
  • はい。44歳男性パート・アルバイト700万円以上800万円未満
  • はい。31歳男性会社員(正規)100万円以上200万円未満

「YES」と断言してくれた人の大半は、理想の年収490万円を上回る頼もしい年収がありました。自信を持ってプロポーズをしてくれると、女性のほうとしてもほっとしますね。一方、200万円に満たない年収の男性も「はい。」と答えているのにも注目したいです。結婚するのに危機感がない人は、ちょっと困りますね。

自信がなかったという男性

  • 足りるとは思っていませんでした。40歳男性会社員(正規)200万円以上300万円未満
  • 全くと言うほど足りないとおもう。が、プロポーズした。33歳男性会社員(正規)200万円以上300万円未満

平均年収より少なめな男性の中には、プロポーズ時にはあまり自信がなかったという人もいます。子供や家などの将来設計もあまりできていなかったという人も。結婚するときの年齢が若ければ若いほど、そういう傾向があるのかもしれません。

年収を気にしていない男性

  • 特に気にしなかったし、相手からもあまり気にされていなかった。41歳男性会社員(正規)700万円以上800万円未満
  • 関係無い。57歳男性会社員(正規)1000万円以上

「年収は気にしていなかった」と語る男性の多くは、さすがの高収入でした。平均年収よりはるかに上の男性ほど、プロポーズ時の年収にこだわっていなかったと答える傾向があるようです。自信の表れでしょうね。

「NO」と答えた男性

  • いいえ。31歳男性会社員(正規)無収入
  • いいえ。36歳男性会社員(正規)200万円以上300万円未満

「NO」と答える男性も少なからずいました。結婚をしてから頑張っていけばいいという考え方もあるようです。女性も男性も共に若ければ、それもありなのかと思えます。しかし、「NO」という人の中には無収入の人もちらほら。男性が無収入だと、さすがに苦労をしそうです。

女性にも稼いでもらおうと思っていた男性

  • 互いに稼ぐから、年収は関係ないと思った。44歳男性会社員(正規)400万円以上500万円未満
  • 共働き前提でしたが。47歳男性専業主夫200万円以上300万円未満
  • 彼女のほうが私の3倍は年収があるのでまったく思いませんでした。48歳男性フリーランス900万円以上1000万円未満

共働きが当たり前の現代。結婚後もバリバリ働いていきたい女性にとっては、何でもないことでしょう。しかし、専業主婦希望の婚活女性にとっては、自分も稼ぐことを前提にされるのはゆゆしき問題ですよね。

2.結婚に必要と思われる年収は?

結婚時に必要だと思われる年収は、平均して2人で490万円。このくらいあれば生活がやっていけるだろうという数字です。

注目したいのは20代より30代のほうが、必要と思う年収が高いこと。

30代になると周りの年収も上がってくるし、若さだけでは突っ走れない結婚の現実もわかってくるからかもしれません。

地域によっても、必要と考える年収の平均額は異なってきます。

最も高い「首都圏」では524.5万円、一方最も低い「北海道」では440.9万円と、およそ84万円もの開きがあります。

出典:http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/research/h26/zentai-pdf/pdf/2-2-2-3.pdf

3.交際期間はどれくらいでプロポーズした?

プロポーズまでの交際期間のグラフ

男性からプロポーズしたときの交際期間のグラフです。

交際から二年以内にプロポーズされることが、全体の60%以上です。

逆に10年以上付き合ってからプロポーズした人はなんと0%でした。

よく言われる「長すぎた春」になるよりも、うまくいくときはとんとん拍子に進んでいくものなのかもしれません。

4.プロポーズのときに男性が考えていた将来設計

男性はプロポーズのときに、子供や家などの将来設計をちゃんと考えてくれているのでしょうか?

アンケート結果を見ていきましょう。

しっかり考えている人

  • 本社転勤ののち30くらいで家を買い40くらいでアウディに乗る。定年後はクルージング。29歳男性会社員(正規)400万円以上500万円未満
  • 結婚して、5年以内に家を買い、子どもを2人欲しいと思っていました。36歳男性会社員(正規)200万円以上300万円未満

すごく細かく理想の将来設計を考えてくれている男性もいました。実際の年収を見ると、現実的に可能なのかどうなのかは置いておいて、このくらいしっかりとした将来設計を描ける人は、女性にとっては頼もしく見えるのかもしれません。

流れにまかせる人

  • 若いしこのまま突っ走るしかない。24歳男性会社員(正規)300万円以上400万円未満
  • いまをいきる。31歳男性会社員(正規)300万円以上400万円未満
  • どうにかなると思っていた。28歳男性会社員(正規)300万円以上400万円未満

比較的若い人に多かったのが、流れにまかせるという人です。若いときはそこまで年収も高くないし、どうにかなるさの精神でプロポーズをしたという人たちです。たしかに二人で頑張って働いてさえいけば、どうにか食べてはいけるでしょう。

考えていない人

  • わかりません。40歳男性自営業無収入
  • 特になし。31歳男性会社員(正規)無収入
  • なーんにも。53歳男性会社員(正規)100万円以上200万円未満

一方、まったく何も考えていなかったという人もいました。確かに結婚は勢いが大切だとは言われますが、収入がなかったり極端に少なすぎたりすると大問題。結婚後に転職をして稼げるようになったのかもしれませんが、最初からこうだと女性のほうも不安になりますよね。

5.婚活していくときの相手の年収に対する考え方

普通に出会った恋愛とは違い、婚活でははじめから相手の年収がわかるケースが多いですね。

婚活サイトや婚活パーティー、結婚相談所でも相手の年収が表示されるので、それを見て実際に話をしてみるか決めるという女性もいるようです。

相手の年収についてどう考えていけばいいのでしょうか。

1.相手の年収を信じていいの?

しかし、婚活サイトや婚活パーティーの相手の年収は信じていいのでしょうか?

男性は見栄を張って、多少盛っているケースもあると言います。

収入証明をしなければ登録できないサイトなら信頼できますが、そういう婚活サイトは数が少なめ。たいていが自己申告です。

結婚相談所に入るには収入証明が必要なので、どうしても心配で年収にこだわりたい女性は、入会費は高いですが結婚相談所を利用してみるのも手でしょう。

どちらにせよ、年収を嘘をついてごまかすような男性とは結婚したくはないものです。

2.年収でズバッと切ろう

結婚を前向きに考えているなら、年収で相手を選別するという方法もあります。

年収500万円以下の男性とは会わない、などと、年収で相手をふるいにかけていく方法です。

一見高飛車な女性にも思えますが、実際には現実的な方法かもしれません。

年収はやっぱり、とても大事ですよね。

3.人間性を見よう

婚活時に仮に収入が少なくても、才能があったり人間性に優れていたりする人は、いずれ出世してくれるという期待もできます。

逆に現在は収入が多くても、努力を怠ったり人間性がよくなかったりの人は将来が心配になるリスクもありますよね。

いくら年収が大事だと言っても、年収だけでフィルターにかけて見るのは危険な場合もあります。

相手の人間性や、努力する姿勢もちゃんと見てあげましょう。

4.自分も働くつもりで

婚活で相手の年収にこだわりすぎる女性の中には、結婚後相手に頼りきりになろうと思っていたり、専業主婦を希望していたりする人も多いようです。

でも本当にそれでいいのでしょうか?

結婚とは、どちらか一方が相手にもたれかかるものではなく、お互いに支え合っていくものです。

妊娠中や育児中を除いて、女性だって収入を得ることはできます。

自分に収入さえあれば、相手の年収にこだわりすぎることもなく、人間性をしっかり見られるものなのではないでしょうか。

5.相手を育てよう

才能があって努力もできる男性でも、若いうちや転職したてのときは年収が少ない場合もありますよね。

結婚後に花開いてくれるという見込みのある男性なら、あなたが頑張って育ててあげるのもいいでしょう。

まとめ

今回は、婚活するときの相手の年収に対する考え方をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

結婚には、ある程度の収入が必要不可欠です。
年収があまりに少ないと、子供やマイホームなどの夢さえもあきらめなければなりませんよね。

しかし大事なことは、現在の年収だけではないということもわかりました。

年収ばかり見て結婚を決めても、書いてある年収がそもそも嘘だということもありえるし、人間性がよくなければ仕事で失敗していきなり低収入や無収入に転落してしまうことだって考えられます。

ぜひ、現在の年収だけで相手を見ることなく、将来性や努力する姿勢もしっかり見て、あなたも相手を支えてあげられるように考えを変えてみてはいかがでしょうか。

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